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Hafnium(Hf金属単結晶)>

ハフニウム金属単結晶

原子番号:72
チタン族元素のひとつ。
熱中性子の吸収断面積が大きく、ウランの核分裂連鎖を抑える制御棒の材料として利用されている。 ハフニウムはジルコニウムと物理特性が非常によく似て、天然ではジルコニウム鉱物の中に置換して存在していることが多い。 そのジルコニウムはハフニウムと正反対の吸収断面積が小さく、ウラン燃料棒の被覆(カバー)として使用し、熱を放射させることができる。 お互い似て非なるものであるが故、鉱物から分離させることが難しく、原子炉に使うためにはメチルイソブチルケトン法という手法で、 分離させたものが必要となる。
アルカリに強く、酸化力がある酸に弱い。沸点が高いので高温合金としても用いられる。
粉末ハフニウムは空気中で燃焼するらしい。

結晶特性データ

結晶構造 六角晶
育成法 フローティングゾーン
密度 13.31g/cm³
融点 2233℃
沸点 4603℃
磁性 常磁性
熱伝導率(27℃) 23.0W/K⁻¹
熱膨張率(25°) 5.9um(m.K)
電気抵抗率(20℃) 331nOhm
ヤング率 78GPa
剛性率 39GPa
体積弾性率 110GPa
ポアソン比 0.37
モース硬度 5
  • 数値はすべて参考です。保証するものではありません。
御見積参考仕様
サイズ φ~8mm
厚さ 0.5~10mm
面方位 (0001),他
面方位精度 <2°,<1°,<0.5°,<0.1°
研磨 as cut,片面/両面研磨
表面粗さ(研磨面) <0.03um
純度 99.99%
  • サイズはカスタム可能です。
  • 価格は変動いたします。適時お問合せください。

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「金属単結晶」
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