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テラヘルツ発生用
terahertz
テラヘルツ発生には電気光学と非線形光学の2種類の効果に分けられており、
本来そのどちらにも属して説明する必要があります。
弊社は学者ではありませんので、実験・開発にあたり、
シンプルにテラヘルツ発生用結晶を入手できるカテゴリーとして大別しております。
本来そのどちらにも属して説明する必要があります。
弊社は学者ではありませんので、実験・開発にあたり、
シンプルにテラヘルツ発生用結晶を入手できるカテゴリーとして大別しております。
テラヘルツ
主に周波数1THz(300um)近辺の電磁波を発生させる結晶または有機結晶のこと。
大体は25um~10mmまで(遠赤外、サブミリ波、ミリ波:マイクロ波)のことを指します。
テラヘルツ発生には主に電気光学と非線形光学のどちらかの効果を用いて発生させます。
現在テラヘルツ発生用結晶として活躍している結晶は有機物結晶がほとんどで、
特にZnTeが普及し始めております。
弊社ではJX金属㈱製ZnTe結晶を取り扱っております。
非常に低価格でレスポンスも良好です。是非お試しください。
主に周波数1THz(300um)近辺の電磁波を発生させる結晶または有機結晶のこと。
大体は25um~10mmまで(遠赤外、サブミリ波、ミリ波:マイクロ波)のことを指します。
テラヘルツ発生には主に電気光学と非線形光学のどちらかの効果を用いて発生させます。
現在テラヘルツ発生用結晶として活躍している結晶は有機物結晶がほとんどで、
特にZnTeが普及し始めております。
弊社ではJX金属㈱製ZnTe結晶を取り扱っております。
非常に低価格でレスポンスも良好です。是非お試しください。